英語を覚えてアメリカのSEOを知るべきか!?

本日で、6月もラストなわけで、今月もあれをやったり、これをやったりと慌ただしい日々を過ごしました。なんせ、Googleがちょくちょく動いているので、その影響が大きいんですけどね。

 

そんな情報を載せつつ、このブログを更新しているわけなんですが、若干?ネタがだんだん尽きてきている感じで、大きな話題とかがあればまだ書きやすいんですけど、なかなかこれっていう話題もなかなか見つけられない場合があるので、晴練雨読さんとかで常に何かいい情報はないかと探したりしています。まあ、私の書いているこのブログの場合は更新頻度が異常なので、それもネタが尽きてくる原因なのかなと、、。

 

なので、ネタを探すために、この前Twitterで呟いたんですが、

やっぱり、英語覚えておいた方が、アメリカのSEOの情報を仕入れるのに便利かな。。

http://twitter.com/#!/mfseo_kobayashi/status/85647126591307776

 

でも、それには、英会話教室とか行って英語を勉強しないといけなくなってくるんですよね。でも、英語喋れたり、理解できると何かとビジネスで使えたり、海外での旅行先で使えたりするので、便利は便利なのかなと考えてみたりしてます。海外ドラマは大好きでよく見るんですけどね、、(関係ないか)

 

まあ、このツイートに対してpacificusさんが、

確かにそうですけど、英語サイトが全て射程圏内に入ると眠る時間が無くなりそう。そういった意味では鈴木さんはゴイスーだと思う。

http://twitter.com/#!/pacificus/status/85648380973420544

 

確かに、今まで日本語のサイトだけが、射程圏内だったのが、英語サイトも圏内に入るということで、どんなサイトがGoogle.comにおいて上位表示されているかの追求や検証行わないといけないので、時間がとてつもなくかかってしまう。しかしながら、Google.comの検索結果が今どうゆう状況にあるのかは、気になるところではあります。パンダアップデートもGoogle.comに一番初めにアップデートが行われたり、最新のバージョン2.2も実行されたようですし、そんなアップデート後にGoogle.comの検索結果の上位表示傾向がどうなっているのかもある程度把握している、鈴木さんは本当にゴイスーなわけで。

 

本当にSEOが好きであって夢中になっているものであれば、英語を覚えてアメリカのSEOを知ってみるのも良いのかなと考えていたりします。

 


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