2011年12月1日 木曜日

Yahoo!SiteExplorer終了に伴い、新たな被リンク調査ツール

前回、SEOアンケートを11月23日~11月30日まで実施させて頂きました。どんなアンケート内容だったかというと、「米のYahoo!SiteExplorerが終了しましたが、次に使う被リンク調査のツールは?」というものでした。

 

先月の23日頃に、米のYahoo!SiteExplorerのサービスが終了してしまい、次はどこの被リンク調査ツールを使おうか迷っている方も多いかと思いますので、今回SEOブログの記事にて、アンケートの結果を公開致しますが、どのツールを使うかの参考になって頂ければ幸いです。

 

では、早速アンケート結果を公開致します。

 

アンケート結果01

 

上記が結果となっておりますが、今回14件の回答を頂きましたが、そのうち1件が無効票でした。

 

しかし、米Yahoo!SiteExplorerが終了し、次に使う被リンク調査ツールとしては、圧倒的に支持されている「Open Site Explorer」が有力な候補となる可能性が非常に高いということが見て分かります。

 

逆に、今は亡き米Yahoo!SiteExplorerが嫉妬してしまう程です。英語版のみしかないのにも関わらず、この票の数の多さとなった原因は、既にお使いのみなさんも多くいると思いますが、その便利さにあると私は考えています。

 

実際に、「Open Site Explorer」を使用してみると、

 

OSEでの被リンク調査01

 

「ページオーソリティ」や「ドメインオーソリティ」といったものが数値で確認できるようになっています。

 

ただ、ここで注意したいのが、無料ブログなどで、サブドメイン等を使用している場合は、「ドメインオーソリティ」を調べると、全て同じになってしまうんですよね。

 

また、この「ページオーソリティ」や「ドメインオーソリティ」などは、あくまで参考の数値ということをよく理解した上で使用することです。Google側の数値などとは違いがあります。

 

他にも参考にするのであれば、

 

OSEの301redirect画面

 

赤枠のところを「only 301」の設定にして、「Filter」をクリックすれば、調べたサイトがどのようなサイトから301リダイレクトされているのかを確認できたり、

 

OSEのアンカーテキスト画面

 

アンカーテキストの張られ具合の状態を確認することも可能です。

 

しかも、今回はある程度の制限はありますが無料版で登録した状態で、このように管理しているドメインの調査ができたりするので、大変便利なツールであることが言えると思います。

 

「Open Site Explorerを使用する」と回答してくれた以外の方においては、「123エクスプローラ」や「Majestic SEO : Site Explorer」を使うと回答してくれた方がいました。

 

こちらのツールも、「Open Site Explorer」とはまた違った機能などがあり、自分がSEOをする上で参考にしやすく、使いやすい被リンク調査ツールを使用することがベストだと思います。

 

「Googleのウェブマスターツールに登録する」という方もおり、これで被リンクを調査するのも間違いではなく、よりGoogle側が認識しているリンクを確認するのであれば、登録してみるのも良いかと思います。

 

この他に「Other」にも回答があり、

 

気合で乗り切ります。

と、YSEが終了し、被リンク調査が難しくなっていくのにも関わらず、SEO等に対する意気込みを示してくれた方もいました。

 

こうゆう気合いが、「Open Site Explorer」などで被リンクを調査を行い、「ふ~ん、そうなんだ!」でそこで終わりではなく、検索結果で競合サイトよりも上位に表示されるための行動の原動力になると私は考えています。

 

なので、便利な「Open Site Explorer」などの被リンク調査ツールを今回は紹介したりしましたが、宝の持ち腐れだけにはならないようにしましょう!

 

最後になりますが、今回のアンケートに参加して頂いた方々、誠にありがとうございました。

 

2011年11月21日 月曜日

「米Yahoo! Site Explorer終了」で、この先のSEOはどうすべき?

まあ、SEOの業界で、今話題になっている2011年11月21日に終了予定となっている米のYahoo! Site Explorerです。これにより被リンクを調査する方法が変わってたりするんですが、このYahoo! Site Explorerが終了することで、この先のSEOはどうすべきなのでしょうか?

 

今回はこれについて考えていきたいと思います。

 

1.ホームページは、WEB上での営業マンであることを改めて認識すべし

米のYahoo! Site Explorerが終了することで、より正確な被リンクが調査だったりが難しくなってくると思いますが、果たして本当に今の検索エンジンは被リンクだけを調査することだけに時間を使うべきなのでしょうか。もっと他にやるべきことがあるはずだと私は思っています。

 

そのやるべきことの1つとして、貴方の管理しているホームページは、WEB上での営業マンであるので、「身だしなみ」をきっちりとすべきです。

 

いくら被リンクを調査して、自分の管理しているホームページに質の良いリンクをどんどん張っていったとしても、その張っているページ自体のコンテンツなどが良くなければ、検索結果などから訪れるユーザーに対して、「このページはこのような内容になっているんですよ~」っていう感じで、しっかりと信頼させて納得させることが難しくなってくると考えています。

 

そう、SEOは最終的には検索エンジンに最適化させて収益を上げるようにしないといけないので、その最適化させる意味でも、貴方のホームページをユーザーに対して納得させるように「身だしなみ」をきっちりとすべきです。

 

2.リンク数を意識するのでなく、張られやすい環境作りを行っていくこと

今まで貴方が米のYahoo! Site Explorerを使用する理由と言ったらどんなものがありましたかと質問してみると、だいたいは「リンク数を確認するため」とか「どのようなサイトからリンクが張られているのかを確認するため」であると思います。

 

ただ、このような確認していく作業を必要以上に行ったり追い求めすぎてしまうと、過剰に「外部リンク」っていうものを考えてしまい、それがもしかしたらGoogleにおいてぺナルティとなるような行為などを招いてしまうことにも、まったくならないとは言えません。

 

なので、必要以上に外部リンクを考えることをやめて、ホームページ内で検索などから訪れるユーザーがリンクを張ってくれやすいような環境にしていくことや改善していくことが、これからのGoogleでのSEOを行っていく上では大事なことではないかと考えています。

 

実際に、私もMf-seo.comにおいては、このような考え方を持って、日々基本的は対策の方を行っています。

 

 

 

今回、米Yahoo! Site Explorerが終了することで、他の被リンク調査ツールを使って、SEOを行っていく人もいるでしょうが、何かここが今現状で行っている対策をどうしていくかの分かれ道だったりすると私は思っているので、今一度自分はこの先どのようなSEOを行っていくのかを、改めて考えてみてはどうでしょうか?

 

そんな考えている時に、今回のことが参考になって頂ければ幸いです。

 

2011年10月30日 日曜日

バックリンク(被リンク)の調べ方

現在のSEOにおいて、サイトの内部でのコンテンツの評価がGoogleでは重要になってきているんですが、まだまだ、被リンクの評価もゼロになっているわけではないんです。

 

なので、自分の管理しているサイトで、どんなリンクが付いているのか、気になっている人や調べたい方も多いかと思います。そこで、今回は被リンクの調べ方について紹介していきます。

 

1.Googleのlink:コマンドは正確ではない。

Yahoo!がGoogle検索結果とほぼ同じ表示になるまでは、Yahoo!検索でコマンドを使用して「link:(被リンクを調べたいURL)」、このように入力すれば、検索結果において入力したURLに付いている被リンクの状態を表示できたわけですが、今はYahoo!がGoogle使用になっているために、「link:(被リンクを調べたいURL)」で入力して、表示される結果は、

 

Googleでlinkコマンド使用01

 

弊社のmf-seo.comの場合だとこのようになるわけで、明らかに被リンクの数が少ないんですよね。かなり昔から対策しているわけで、もっとリンクの張られている数は多いと思います。なので、Googleでのlink:コマンドは正確な数値を表示してくれないんです。

 

しかも、面白いことにこの時に表示される被リンクと認識されているサイトは、元々mf-seo.comは、旧ドメインであるguerrilla-seo.netからリダイレクトしたのですが、そのリダイレクトした「guerrilla-seo.net」の方も、しっかりと、このコマンドを使用した時に、認識されてるんですよね。

 

2.Yahoo.comを使用してみる。

まあ、今一番被リンクを調べる際に、SEOをやっている方などが使用していることの多いのが、Yahoo.comだと思います。

 

ちなみに、Yahoo.comでlink:コマンドを利用して弊社のmf-seo.comを調べてみると、

 

Yahoo.comの使用の場合01

 

このような感じになります。Googleで検索した時よりも、かなり被リンクの数が増えているのが分かると思います。長期に渡りmf-seo.comを対策していると、これぐらいの被リンクが付くであろうと思えるような数です。

 

ただ、ここで注意して欲しいのが、「Yahoo.com」と「Yahoo.co.jp」では別々のクローラーを使用しているため、認識される被リンクに違いがあるという可能性が高いということです。

 

このYahoo.comでの被リンクを全て鵜呑みにしてSEO対策を行っている人は少ないと思います。あくまで参考程度に考えておいた方が良いです。

 

※2011年11月18日にての現状

 

Yahoo.comから直接「link:コマンド」を使用すると、被リンクが確認できないような状況となっております。しかし、

 

http://siteexplorer.search.yahoo.com/

 

上記のURLにアクセスして頂ければ、被リンクを確認できますが、不具合等も報告されておりますので、あまり信用しない方が良いかもしれません。

 

※2011年11月23日にての現状

 

米「Yahoo!SiteExplorer」のサービスが終了致しました。

 

 

3.Open Site Explorerを使用してみる。

今、検索エンジンでの被リンクの状態を調べようと思ったら、どうしても海外のものを使用せざるおえなくなってきている感じがある中で、SEOのプロなども使用している「Open Site Explorer」を使ってみるのもありかと思います。

 

早速、Open Site Explorerにて、弊社のmf-seo.comを調べてみると、

 

Open Site Explorerでの結果01

 

このような感じに表示されます。

 

「Total Links」を見ると、Googleでの結果よりも多く、Yahoo.comよりも少ない被リンクの数です。このOpen Site Explorerの便利な所は、サイトのアンカーテキストの状態も確認できるところにあり、またどんなサイトからリダイレクトされているかも確認できることができるので、何かと優れものですが、無料登録と有料登録に分かれているため、被リンクの状態などを詳しく調べようと思ったら、有料登録を行わないといけないのが、ネックです。

 

4.MajesticSEOを使用してみる。

海外で被リンクを調べるツールは「Open Site Explorer」だけかと思いきや、何かと注目を浴びていきつつある「MajesticSEO」を使ってみるのも良いでしょう。

 

以前、MajesticSEOには登録していたので、弊社のmf-seo.comを調べてみると、

 

MajesticSEOを使用した場合

 

このような感じに表示されました。

 

「External Backlinks(外部バックリンク)」を見ると、Googleでの結果よりも多く、Yahoo.comの結果より少なく、さらにOpen Site Explorerの結果よりも少ない被リンク数となっていることが確認できます。

 

実は、最近このMajesticSEOの日本語版が、123サーバー株式会社さんより提供されていることを確認しました。ただし、無料登録の場合は制限があるので、ご注意ください。

 

この調子で、Open Site Explorerも、どこか日本語版を提供してくれないかなと思ったりしています。

 

5.Googleのウェブマスターツールを使用してみる。

これは、被リンクを調べたいサイトをGoogleのウェブマスターツールに登録する必要があります。

 

Googleのウェブマスターツール画面001

 

登録した後に、ウェブマスターツールにログインし、被リンクを調べたサイトを選択し、「トラフィック」→「サイトへのリンク」でリンク元が確認できます。

 

また、もっとリンク元の詳細を見たい場合は、下の「詳細」をクリックすると、

 

 

被リンクを調べたいサイト内のページにリンクしているドメインで最も多くリンクしているドメイン順に表示されます。

 

そして、赤枠の「その他のサンプル リンクをダウンロードする」で、CSVファイルでデータをダウンロードでき、どのサイト(ドメイン)のどのページからリンクされているかが確認できます。

 

ただし、このCSVファイルで確認できるのは、10万件までのようです。

 

ざらっと、現状での被リンクの調べ方を挙げてみると、このような感じですかね。まあ、どれも被リンク数に違いがあったりするので、あまり全てを鵜呑みにして、SEOを行っていくよりは、参考程度に考えていった方が良いかと思います。

 

 

2011年7月11日 月曜日

とうとうYahoo! Site Explorer終了でSEOにも影響か。

去年の12月頃に、Yahoo!がGoogleとほぼ一緒の検索結果を表示するようになってから、それまでYahoo!では「link:被リンクを調べたいURL」で検索すると、被リンク数や被リンクとなっているウェブページが表示されるようになっていたのですが、これが使えなくなり、Googleではlink:コマンドを使用しても、正確な数値というのは表示してくれないので、そこでどうにかして被リンク数などを知りたい時に重宝していたのが、Yahoo.comの「Yahoo! Site Explorer」です。

 

この「Yahoo! Site Explorer」が、今年(2011年)後半に終了することが、鈴木謙一氏の海外SEO情報ブログの記事によりますと、Yahoo!公式の「Yahoo! Search Blog」にて発表があったということです。いや~、とうとう、今年使えなくなる発表があって、いずれこの時が来ることは分かってましたけど、なくなるとなると、残念な気持ちでいっぱいですね。今も、ビックキーワードなどで競合サイトの被リンクを調べるときには重宝していたんですけどね。しかし、このYahoo! Site Explorerも超便利かっていうとそうではなくて、1000件までしか被リンクを見ることができなかったり、こちらからリンクを張っても反映されるのが、何気に遅かったするんですよね。なので、私は、調べるときには重宝してたんですけど、あくまで参考程度にしか見てなかったので、なくなっても「これがないと、明日から生きられへんわ~」ってことにはならないです。まあ、逆に使えなくなることによって過度にリンクってものを意識しなくなっていくんじゃないでしょうか、、。

 

でも、Yahoo! Site Explorerの終了によって、完全に被リンクというものが、全て見えなくなるかっていうとそうではないので、鈴木謙一氏の今回のブログ記事にも書いてありましたが、「Open Site Explorer」や「Majestic Site Explorer」を使用すれば、見れないこともないのですが、無料で使うこともできますが、制限があります。あと、自分のサイトの被リンクを見るなら、Googleウェブマスターツール等に登録すればいいんですが、登録してない方で、被リンクを確認したいという場合は、

 

 

こうゆう感じにすれば、見れますよ。被リンクとなるサイトに、アンカーテキストでリンクさせたものと、そのリンクさせた先(宣伝用サイト)のURLも載せておくと、Googleでリンクさせた先のURLで検索した時に、被リンク用サイトが表示されるんですよね。だから、この先、Yahoo! Site Explorerがなくなっても、クライアントさんに「リンク、全然張ってないじゃないですか」と聞かれたら、「いやいや、リンク張ってますよ~」アピールができるわけ(笑)、、若干手間ではありますけどね。それとリンク評価は別にして(ぇ

 

2011年4月18日 月曜日

プロも納得する無料で活用できるSEOツールの3つ

私も、けっこう前からSEOってものにどっぷりとハマっているんですが、やっぱりやってると地道な作業が多いんですよね。

 

そんな地道な作業で使う便利なツールたちを今回はみなさんにご紹介します。

 

まずは、昨日のsakurasaku_incさんのツイートで、

 

 

やっぱり、ウェブサイトのバックリンクの定期的な健康診断ってのも必要なんではないでしょうかってことで、そのために必要な「Open Site Explorer」ですかね。

 

 

URL:http://www.opensiteexplorer.org/

 

自分のウェブサイトで他のサイトからどんなアンカーテキストで張られているのかがバッチリ分かってしまいますよ。

 

実は、これはアンカーテキストの張られ具合だけでなく、

 

 

自分のサイトに301リダイレクトしているサイトも分かってしまうんですよね。あとは、nofollowであるか、そうでないかも調査できます。

そうゆうことなんで、前の記事に書いたサブドメインのリダイレクトをやっているかやっていないかも、分かってしまうわけです。

 

このツールは、今ではけっこうSEOをやる上で必需品のように使っているので、使えなくなるとかなり痛いです(汗

 

では、次の私がSEOをやる上で使うツールですが、これはFireFoxのアドオンである「ShowIP」になります。私はけっこう作業をやる時は、ほぼFireFoxでやっています。理由はいろんなアドオンが使えるからです。

 

このShowIPってのは、FireFoxで開いているサイトのIPアドレスを表示してくれるものなんです。

 

FireFoxに入れると、

 

 

入手先はここ。

 

こんな感じになります。見えにくいですが、赤く表示されているのがサイトのIPアドレスになります。

 

さらに、これには便利な機能があって、この赤くIPアドレスが表示されているところで、右クリック→「robtex.com – IP」という表示のところをクリックすると、下のようにこのIPアドレスのドメインが見られるんです。

 

 

まあ、なんとなく想像が付くと思いますが、これは他社の外部リンクなどを調べるときに使用してます。これで、どんな施策をやっているのかまるわかりです。逆に私のやっている施策もまるわかりです(笑)

 

このアドオンを使っている人って意外と少ないように思えるのは、私だけでしょうか?けっこう便利なので、オススメです。

 

あとは、SEO業者ではなくても知っている大御所と言ってもいいくらいの、、「Google ツールバー」です。

 

 

Firefox用Google ツールバーの入手先はここ

 

私の場合は、ボタンにYahoo.comを追加したりしています。バックリンクとかを調べたいときに面倒くさくないように、、もっと使いやすくしている人もいるようなのですが、私はこのくらいで十分かなと思っています。

 

 

まあ、他にもワードプレスとかサイトをサーバーにあげるときに、CuteFTPってもんを使ってたり、Website Explorerで上位サイトのソースに違いがあるのかを見たり、いろんなツールを使ってますけど、主に使っているのがこの3つですかね。

 

この3つがあれば、君も明日からSEO業者の仲間入りだ!(知識とかは抜いておいて、、)

 

The valkyries walk to battle with their god Odin
The valkyries walk to battle with their god Odin / Ran Yaniv Hartstein


BGM:ド○ゴンク○ストⅢより「冒険の旅」

 

「さあ、検索エンジンという名の広大なフィールドへ出発しよう!」