今のSEOでWEB in the morningさんがすごい!!

私は朝起きるのが早い人間なんで、起きてからいつも晴練雨読からWEB in the morningさんのブログへ行ったりしてるんですが、

 

今日も起きてからWEB in the morningさんのブログの一度に大量にリンクを貼っても下がらない方法という記事を読んでて、

 

 

 

、、、、(´゜Д゜`)

 

Scott Gives Salute
Scott Gives Salute / George Eastman House


「WEB in the morningさんに敬礼!!!!」

 

その敬礼を見た、若き凄腕SEO技術者のA君(存在しません。。)も、
new kart salute
new kart salute / tz1_1zt


「敬礼!」

 

記事の中に登場させてもらって、どうもありがとうございます。日Googleの日本語辞書をうまくすり抜けてる感じはしますね、まさに隙間を狙ったSEOです。

 

また、記事の最後の方にチラッと書いてあった、

 

 

このことで今現状として、アンカーテキストがSEO業者がよく使うあの同じキーワードで過剰に張ってしまっているサイトで順位の上がりにいくものを逆にあの言葉でやったらどうなるんだろうかって思って実験してます。

 

これで上位表示してくれたらいいなあと思っています。

 

まあ、日Googleの日本語辞書とちょっと関係してる?けど、今Googleで「webmaster」と検索すると、

 

 

「webmaster」とかまったく関係ないランキングサイトがけっこう前から上位表示に成功してます。

狙っているキーワードでは2ページ目まで来てる感じです。

 

このサイトをOpen Site Explorerでアンカーテキストのバランスを見てみると、、

 

 

やっぱり、「webmaster」というキーワードを含んだものが多くなっています。これは明らかにオールドドメインですね。

しかも、被リンクは海外サイトからのリンクが多く、

 

 

WEB in the morningさんがコメント返してくれたように、PR高いサイトでしかもフッターリンクに張られているので、効果が出てきているような感じでした。

 

こうゆうのも日Googleの日本語辞書やアンカーテキストの評価などをうまくすり抜けていると私は思っています。

 

あと、今のGoogleで気になっているのが、

 

 

WEB in the morningさんに載ってたvalid_seoさんのこのツイート。リンクに頼ったSEOの終焉 など10+2記事(海外&国内SEO情報) | Web担当者Forumの記事にも書いてありましたが、「昔に比べると、全体の中でリンクの占める割合が少なくなってきている」とあるので、

 

サテライトサイトに大量に発リンク

1個1個のリンクの評価が少なくなってしまう

順位が激落ち

 

となってしまっている可能性があるんじゃないのかって考えてます。ただしここで注意なのが、リンクが重要でなくなったわけではないということ。やはり、サイトを評価するものがないと、あれなので。

 

リンクの話となっているので、ここでメディアフェイスのSEOサイトの用語集の方もようやくリニューアルしましたと言っておく。(まだ機能が追加されるかも?)

 

 

 

 

 

 

旧用語集は、縦にずらりとあったのを、新の方ではコンパクトにしてGoogleのカスタム検索を付けて用語を検索しやすいようになりました。

 

SEO的にも、1ページにおいて、内部リンク数が多かったので、減らすことで1ページの評価を高めることができたと思います。他にもいろいろと内部とかを修正している部分があり、多忙なので、今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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