Yahoo!検索結果の変化-2012年11月-

最近Googleの方で検索結果画面が変わりましたが、Yahoo!の方でも検索結果に変化が見られます。

 

Yahoo!検索結果2012112801

 

これが現在表示される検索結果画面です。右サイドバーにおいて「言語で絞り込む」、「時間で絞り込む」といった詳細設定が行えるようになっています。

 

以前、左サイドバーに表示されていることを確認していましたが右サイドバーに移動していました。

 

 

また、例えば「大阪 居酒屋」などで検索した場合に検索結果上にYahoo!ロコが表示されるのですが、ユーザーが投稿した店舗の写真が出るようになっています。

 

他にも各店舗の「予算」や「最寄り駅」なども検索結果から確認できるようになりました。

 

ちなみに検索結果で表示される写真は今年8月27日にYahoo! JAPANとカカクコム、『食べログ』で業務提携に合意が発表されたため、食べログのものが表示されています。

 

さらにYahoo!の検索結果を覗いていると、

 

Y!検索結果でYahoo!ショッピング表示01

 

 

Y!検索結果でYahoo!オークション表示01

 

このよう(「ベット」検索結果)にYahoo!ショッピングとオークションの検索結果が表示されるようになっており、商品の写真と値段がパッと確認できるものに変わっています。

 

このような検索結果になると、表示されているサイトをクリックしないでも表示されているYahoo!ショッピングの中から自分の気に入った商品をすぐに選んで買うこともできるようになります。

 

キーワードによっては、サイトでの収益が落ちてしまう恐れもないとは言えないかなと思います。

 

もうすぐ12月で2012年も残りわずかですが、Yahoo!の検索結果がいろいろと変化しており来年は来年でどんな変化があるのか興味がわきます。

 

では、また次回の更新をお楽しみに。

 

まだベータだけど便利なBingWebマスターツールの「診断ツール」を使ってみよう!

今回はあまり使うことがないであろうBingのWebマスターツールの中にある便利な「診断ツール」をご紹介します。

 

Bingウェブマスターツールのサインアップ画面

 

まずは、Bingウェブマスターツールのサインインページに移動し「サインイン」をクリック。

 

Microsoftアカウントのサインイン画面

 

クリックすると、「Microsoft アカウントへのサインイン」画面に移動します。ここでMicrosoft アカウントでサインインします。取得してない場合は新規登録でアカウントを取りましょう。

 

BingWebマスターツール「自分のサイト」画面

 

サインインに成功すると、「自分のサイト」が表示されます。上記は既にサイトが追加された状態となっています。

 

ここで自分のサイトをクリックします。

 

BingWebマスターツール「ダッシュボード」画面

 

クリック後、「ダッシュボード」画面に移動します。すると左サイドバーに項目が表示され、その中で「診断ツール」をクリックします。

 

BingWebマスターツール「診断ツール」画面

 

すると、「診断ツール」が表示されます。

 

キーワード調査

 

BingWebマスターツール「キーワード調査」画面

 

キーワードを入力すると、Bingのオーガニック検索での表示回数。そして関連性の高いキーワードを表示してくれます。

 

また「国/地域」、「言語」、「日付」で細かく絞って調査することが可能です。「厳格モード」を使用すれば、「SEO」であれば「SEO」のみのクエリデータを表示できます。

 

さらに「エクスポート」でCSVファイルでクエリデータをダウンロードすることもできます。

 

リンクエクスプローラー

 

BingWebマスターツール「リンクエクスプローラー」画面

 

リンクエクスプローラーでは入力したURLの「内部リンク」、「外部リンク」を確認できます。

 

内部リンクだけや外部リンクだけを確認したい場合は「ソース」で選択することが可能です。

 

「ソース」の他にも「サイトによるフィルター」、「アンカーテキスト」、「追加クエリ」、「範囲」で詳しくリンクを調べることができます。

 

こちらも「エクスポート」でデータをCSVファイルでダウンロードすることができます。

 

Bingbot として取得

 

BingWebマスターツール「Bingbotとしての取得」

 

Bingbot として取得では、入力したURLのページのコードが Bingでどのように見えるかを確認できます。また状態の「完了」をクリックすることで今の状態を見ることができます。

 

マークアップバリデータ

 

BingWebマスターツール「マークアップバリデータ」画面

 

マークアップバリデータでは、URLを入力するとページにある構造化マークアップについて報告を確認できます。正しく配置されていないと「このページでマークアップは見つかりません。」という表示になります。

 

SEOアナライザー

 

BingWebマスターツール「SEOアナライザー」画面

 

SEOアナライザーでは、入力したURLに対してBingでSEOを行う上で修正すべきポイントを指摘してくれます。

 

GoogleのWebマスターツールと違うのは「解析済み」、「ページソース」、「元」という各ページに分かれており上記のようにページソースを見ながら黄色く表示された修正箇所を確認できるところです。

 

これだとSEOの初心者でもどこが修正すべきところなのか分かりやすいかと思います。

 

Bingbot 検証ツール

 

BingWebマスターツール「Bingbot 検証ツール」画面

 

Bingbot検証ツールでは、入力したIPアドレスがBingbotのIPアドレスかどうかを確認することできます。

 

自分のサイトにBingbotが本当に巡回してきているのかを検証する場合に使用すると良いでしょう。

 

まとめ

 

今回BingWebマスターツールの「診断ツール」をご紹介しましたが、まだベータ版なので完全に使えるわけではありません。

 

しかしながら個人的には「SEOアナライザー」、「リンクエクスプローラー」がSEOを行う上で使用されると良いのではないかなと思いました。

 

BingでSEOを行う人は少ないですが、SEOの参考としてBingWebマスターツールの「診断ツール」を使ってみるのも良いのではないでしょうか。

 

 

SEOをやる場合に競合ばかりを過剰に気にしすぎるのは禁物

ユーザーのためが最強のSEO!nanapiのSEOで何をしているか

 

昨日、上記の記事が公開されていました。ザラッと読んだのですが最後の文章に、

 

とにかく、SEOをやると、競合ばっかり気になっちゃったり「あの会社が上位に来てる!くそ!」とか思ったりしちゃいがちなのですが、ユーザーにとってはそんなの関係ないので、自社の利益ばっかり考えずに、ユーザーを見続けるのが結果としていいと思っているこのごろです。

 

このようなことが書かれていました。確かにこれはそうだなと感じています。

 

特にSEO業者などは顧客の希望するキーワードでの検索結果上で競合サイトの分析や調査を行なっています。

 

これを行うのは決して間違っているわけではないのですが、

 

自社のSEO担当者等が競合サイトの分析や調査を行う。

サイト内部、外部リンクを見る。そして自社サイトと比較する。

比較した結果、結局「外部リンク」となる。

間違った施策にはしり、有料リンクを購入。

Googleでガイドライン違反になる。

 

場合によってはこのようなことにならないとも限りません。しかしこうなるのも競合サイトの調査を行った結果、SEO担当者等がどのような判断するかによってきます。

 

もし正しいSEOの知識を持ち経験も豊富な担当者が居るとしたらまた上のようなことには陥らなかったはずです。

 

競合サイトがどのような施策を打ち出しているのかは確かに気になるところです。ですが、あまり過剰に気にし過ぎたりすると誤った方向に進んでしまう恐れもあるので注意した方が良いです。

 

またこのようなことにならないためにも、それぞれの会社でSEO担当者が正しいSEOの知識を知り実践の中で経験を積み誤った施策などを行わないようにするべきです。

 

最後になりますが自社の利益を生むのはユーザーなので、競合サイトを見るのではなくユーザーを見続けるようにしていくと良いでしょう。

 

Yahoo!検索結果に個人TwitterID・ツイートと関連ワードが表示されるようになっていた!

本日(2012年11月13日)Yahoo!検索結果の調査を行なっていました。

 

Yahoo!検索結果「リアルタイム」表示001

 

すると上記のようにリアルタイム検索結果で個人のTwitterID・ツイート、そして関連ワードが表示されるようになっていました。

 

リアルタイム検索結果は以前にも目にしたことがあるのですが、今回個人のTwitterIDと関連ワードが表示されているところは初めて確認しました。

 

Yahoo!検索結果「リアルタイム」表示002

 

ちなみに関連ワードに表示されているキーワードをクリックすると、

 

Yahoo!リアルタイム検索結果ページ001

 

Yahoo!のリアルタイム検索結果ページに飛びます。

 

今回このように個人TwitterIDやツイートが表示されるようになっているため、自分がTwitter上で発言したことに対する責任が以前にも増して強くなるのではないでしょうか。

 

しかし、Twitterを利用している方がどれだけこのことに気付いているのかわかりません。

 

でもYahoo!検索結果ページでTwitterIDやツイートが表示されなくても、発言したことに対して炎上などがされないようにリスク管理を徹底しておくことは大事です。もちろん、Twitter以外のソーシャルメディアも同じです。

 

 

日GoogleがKnowledge graph(ナレッジ・グラフ)をテスト導入?

【追記:2012年11月13日】

 

本日(2012年11月12日12時頃)日Googleの検索結果において、

 

日GoogleのKnowledge graph(ナレッジ・グラフ)01

 

日GoogleのKnowledge graph(ナレッジ・グラフ)03

 

日GoogleのKnowledge graph(ナレッジ・グラフ)02

 

Knowledge graph(ナレッジ・グラフ)が表示されていることが確認できました。

 

私の確認した限りでは一部の検索結果で表示されているようです。他にも検索結果で表示されているという報告お待ちしております。

 

以前まで表示されていなかったと思うのですがこれから本格的に導入されるのでしょうかね。

 

【追記】

 
SEMリサーチさんのグーグル、検索結果に Google+ページと最新投稿の表示を開始によれば、

今回はキーワードと一致・関連するGoogle+ページへのリンクや、Google+への最新の投稿

 

上記が検索結果の右側に表示されるようになったとのことです。

 

「Google」や「ナショナルジオグラフィック」など以外で「カップヌードル」、「タワーレコード」等でも表示されるようになっています。

 

SEOを実践していくのであれば正しい情報は自分で掴むようにする!

今週に入ってSEO関係者のブログを見てみると、

 

嘘のSEO情報に気をつけろ!

正しいSEO情報はどこで得られるのか~そもそも正しい情報って何?~

 

このような記事が投稿されていることが目についた。

 

特に田村義隆さんのブログでは、

 

自分だけが知っている独自の研究がSEOに必要だと誤解させるためである。

 

このように書かれてます。

 

私は4年ほど前からSEOをやってきたわけですが、ある一部の人だけしか知らないSEO情報っていうのは基本的は存在しないと思っています。

 

SEOをやっていけば知らない情報や最適化の方法にも気が付く可能性は十分にあります。また誰かがどこかで公開することも考えられます。

 

つまり、

本当はSEOは誰にでもできるのだ。

 

ただ誰にでもできるんですが会社の都合とかSEOを行う人の立場などによっては時間をかけれないなど様々な理由でやっていない人が多いです。このような理由があるから「最短期間で上位化」、「上位化成功率○○%」などと謳っている外部業者に依頼したくなるわけです。

 

そしてやっていない人たちが「これからSEOを実践していこう!」となると、まずはネット上などで情報を収集するわけですがここに書かれていることを丸々鵜呑みにするのは禁物です。

 

正しい情報を掴むためには著者は誰なのか、またその著者は本当に信頼できるのかなどを調べておくことは大切です。

 

でも、もし自分がまったくの初心者でどのようなSEO情報を元に進めていけば良いのか分からない場合はGoogle 検索エンジン最適化スターターガイドを是非一度読んでおくと良いです。

 

これを元にSEOを行なっていけば、まず「騙された」、「失敗した」とかにはならないでしょう。

 

仮に「失敗した」、「ここはこれで合っている」のかと疑問に感じている方はGoogle ウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムに今SEOでつまずいていることなどを詳細に投稿してみると良いかも知れません。

 

SEOを実践する上で分からないことは誰かに聞くことも大事だと思っています。

 

しかし相談する相手も本当に信頼できるのかというところもありますが公式ヘルプフォーラムの場合はいろんな方が質問に対して回答をくれるので、その中から自分が適切であると判断できる対処法などを実践していけば良いです。また実践して再度分からないところがあった場合も再び投稿できるので便利だと思います。

 

そんな分からないことなどを公式ヘルプフォーラムに投稿することやブログに書いてみる、もしくは信頼できる誰かにアドバイスしてもらううちにSEOの正しい情報が身についていくものだと私は考えています。

 

 

P.S.実際私もこのブログを通じて成長してきた部分もあります。やってて本当に良かったです。

 

 

【続】現在の中古(オールド)ドメイン状況に関するお話

最近中古(オールド)ドメインは需要過多になっているようです。

 

前回上記の記事を投稿しましたが、投稿後もTwitter等で中古ドメインに関する情報を集めていましたのでまとめてみます。

 

中古D取得SEO素人さんの公開されている期限切れSEOドメイン無料紹介ブログで「中古ドメインの需要は高まっているのか?」という記事がありました。

 

結論からいうと、たしかに需要がものすごく在庫切れになっている中古ドメイン屋さんが多かった。約10のドメイン屋さんしか見ていないが、高額販売(PR3で数万円など)をしているところ以外は、ほぼ完売状態。

しかも、在庫を補充しても、かなりの勢いで売れていき、1日後くらいには在庫切れになっている模様です。

 

この記事で上記のようなことが書かれており、在庫切れしている中古ドメイン屋さんが多いようです。

 

 

またインターネットビジネスを行なっている株式会社リーブネットさんのツイートでも需要過多になっているという報告がされています。また中古ドメインを購入する場合はちゃんと理解して買っているのかと疑問視されています。確かに中古ドメインはリスクを伴うので購入される際は十分に注意した方が良いです。

 

 

さらに株式会社ネットピコ代表取締役の中野貴利人さんのツイートでは、現在は中古ドメインを買う人が増えており昔よりも価格が上昇しているようだということが報告されています。価格が上がるということは購入する際は昔よりも安く買えないため困るとも仰っています。これはSEO業者等も同じことなので今は厳しいところではあります。

 

最後に、

 

 

確かに昔よりも無料ブログをサテライトサイトにしているところは少なくなっているようになっています。それだけGoogleのリンク周りが変化しているということでしょうか。

 

Google検索結果に著者情報を表示させる方法

今回はGoogle検索結果内の著者情報について書きます。

 

まず、検索結果内の著者情報というのは一体どういうものか?

 

Googleの検索結果で例えば「パンダ・アップデート」と検索すると、

 

Google「パンダ・アップデート」検索結果画面

 

このように検索結果が表示されますが、赤枠のところを見ると分かる通りウェブページに対して顔画像や著者名等が表示していることが確認できます。

 

これが検索結果内の著者情報です。表示されていると一体だれが作成したコンテンツなのか、またコンテンツを作成した方はどんな人なのかが分かります。

 

次にこれはどのようにすれば表示することができるのか?

 

まずGoogle+に参加しなければいけません。そしてプロフィールを作成します。

 

この時に検索結果内で表示される画像を設定しないといけないのですがGoogleのウェブマスターツールヘルプで「検索結果内の著者情報」ページを確認すると、

 

はっきりと識別できる顔写真をプロフィール写真として設定する必要があります。

 

http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=1408986

 

上記のように書かれてます。しかしGoogleの検索結果では、

 

Google著者情報の表示01

 

イラストを使われている方や、

 

Google著者情報の表示02

 

裏技的なことをするとこのように馬も表示させることができます。

 

Google+でプロフィールの作成が終わると、著者情報を表示させるための設定を行なっていきますが、

 

Googleの著者情報表示設定01

 

作成したGoogle+のプロフィールページのURLを確認すると上のようになっていますが赤枠のところに数字が割り振られているので確認しておきます。

 

そしてGoogleの検索結果で著者情報を表示させたいドメインやページに、

 

<a href=”https://plus.google.com/プロフィールページの数字?
rel=author”>Google</a>

※あくまで参考です。

 

上記のリンクを追加します。次にGoogle+のプロフィールページの「基本情報」で、

 

Googleの著者情報表示設定02

 

「投稿先」という欄があるのですが、ここを編集します。

 

 

「カスタムリンクを追加」で、先ほどのリンクを追加したドメインやページを追加できます。その後「保存」すれば投稿先の設定は完了です。

 

こうすることで著者情報を表示させたいコンテンツをプロフィールに関連付けてることになるので検索結果に著者情報が表示されます。検索結果内で表示が確認できるようになるまで1週間程度は様子を見た方が良いでしょう。

 

ただしGoogleのウェブマスターツールヘルプで「検索結果内の著者情報」ページには、

 

なお、Google ウェブ検索や Google ニュースの検索結果で常に著者情報が表示されるとは限りません。

 

このように記述されています。実際に著者情報の写真が表示されなくなることも報告されているようです。

 

また最近ではGoogleから 「著者情報プログラムへようこそ。」というメールが届いたという報告もありますが私はまだ届いていないです。ただ届いていなくても現在は著者情報の表示がされています(今後はどうかわかりませんが….)

 

 

最近中古(オールド)ドメインは需要過多になっているようです。

最近Twitterを覗いていると@johnnystrobe5さんが、

 

 

 

このようにツイートされていました。でも本当に最近中古ドメイン需要が高まっているのでしょうか?

 

そこで@axel_seoさん(某中古ドメイン屋の中の人)のツイートを追っかけていると、

 

 

 

上記のツイートから分かるように中古ドメインを供給しても不足している模様だということが分かります。

 

もし他の中古ドメイン販売屋さんの情報をもってたらこっそり教えてください。

 

しかし、皆さん中古ドメインのどんなことに使われてるんでしょうかね。

 

@tamuuuuuuさんも仰っている通り、

 

 

 

あんなことやこんなことに使われているんでしょうね、、ま、うちもあんなことやこんなことに使ったり….。(自粛)

 

【余談】

 

 

中古ドメインの需要が強まっているということは販売していけば儲かるのではないかと考えてみました。

 

 

ところが@black_hat_seo_さんがこのように返答してくれていたので難しいのかなと思います。本当のところはどうかわかりませんが….。

 

これでもしうちの会社がこの先中古ドメイン販売やってたらごめんなさい。いろんな意味で本当にごめんなさい。

 

 

「前田敦子」で検索するとYahoo!とGoogleは「差」があり過ぎる?

気付いている方もいるかもしれませんが現在Yahoo!で芸能人等で例えば「前田敦子」と検索した場合は、

 

Yahoo!「前田敦子」の検索結果画面01

 

上のように表示されます。検索結果ページを見た時にとても前田敦子という人物情報が分かりやすいものとなってます。

 

しかし、

 

Google「前田敦子」検索結果画面01

 

Googleの場合ではこのように簡素な感じになってます。ただし、Google.comの方で「Atsuko Maeda」と検索すると、

 

Google.comの「前田敦子」検索結果画面01

 

 

上記のように現在のGoogle(日本)よりも分かりやすい検索結果ページとなってます。

 

早くGoogle(日本)もGoogle.comのようになってくれないかなと思いました。

 

でも、、、

 

Yahoo!の「前田敦子」画像01

 

Yahoo!検索結果出てくる前田敦子のこの画像と、

 

Google.comの「前田敦子」画像01

 

Google.comの検索結果で出てくるこの画像は差があり過ぎるじゃないか!!

 

明らかに整形?&メイク&フォトショ加工で顔の形が変わっているのがモロばれ。

 

事務所的にはOKなのか?

 

ま、今のところGoogle.comでしか表示されていないので一安心といったところだろうか..。

 

モザイクかかってますので、実際にその「差」をご覧になりたい方は直接検索してご確認ください。