直帰率と訪問別ページビューが大幅に改善されました

1/1~1/27までのデータと改善したばかりの1/28の現在の比較ですので、まだデータとしては信頼できる値ではないかもしれませんが、アナリティクスを見ている限りでは大幅な変動であった為報告させていただきます。
 
当ブログの直帰率と訪問別ページビューは通常のサイトと比べて良くはありませんでした。ブログは、どうしても対象の記事のみ閲覧するユーザーが多いので、仕方がないとは思っていましたが、改善させる方法を考えて試してみました。
 
まずカテゴリの細分化ですが、こちらは手間の割にあまり大きな効果はありませんでした。件数を掲載することでクリック率が上昇するということを聞いたことがあるので、いずれ表示させるようにしたいと思います。
 
次に行った対策が今回の変更ですが、フッターに別の記事へのリンクを掲載することです。ユーザーに対して便利であると思った記事や、他の記事よりもアクセス数が多かった記事を設置することにしました。すでに情報が古くなってしまった記事は選んでおりません。
 
数値は以下となります。
 
訪問別ページビュー
1.43→2.35
 
直帰率
81.59%→61.38%
 
今後ジャンルごとにおすすめ記事を分けたり、定期的に更新することで、さらに改善させていきたいと思います。また、行った改善による情報は随時共有させて頂きます。

文字数が多ければ順位は上がるの『ウソ』

文字数は多い方がいい、順位が上がりやすい、と聞いたことはありますか。なぜ文字数が多い方が順位に影響を与えるのでしょう。文字数が順位に対して有利に働くのであれば、なぜSEOチェキのような文字数やページ数が少ないサイトがSEOというビッグキーワードで上位化しているのでしょうか。
 
例外は他にも多くあります。もちろんサイト内に対象キーワードが存在しない場合にテキストが必要なケースは存在しますが、文字が極端に少ないケースは省きます。
 
文字数が多いと順位が上がる。これは正しくありません。
 
順位に必要なことはリンクを獲得できる仕組みができているかどうかが重要となります。もちろん文字数が多い=コンテンツが充実していると考えれば、ユーザーを満足させられる可能性は高くなり、リンクを獲得できる確率も高くなります。ただし、文字数が多いことによる直接的な原因とはなりません。
 
とりあえず文字数は多い方が良いという考えは、無理やり文章を長くしてしまい、かえってユーザーが読みずらい文章になってしまいますので、当然リンクを受けずづらくなってしまいます。
 
Wikipediaが検索エンジンで上位表示を達成している為、文章が多いと有利なんだと錯覚してしまう方もいるかと思います。但し、コンテンツに無駄なものはなく、必要な情報だけを掲載しています。
 
SEOに効果がある。この言葉が出たときには『なぜ』かを考えないと、場合によっては逆効果となる恐れがあります。
 

インフルエンザのウェブ検索動向から予防時期を考える

最近インフルエンザが流行しているそうです。社内でもインフルエンザになってしまった人がいるので、予防を意識しないといけないのですが、インフルエンザって一体いつ流行するものなんでしょうか。気になったので調べることにしました。
 
Googleトレンドで検索動向を調べてみた結果が以下となります。ついでにノロウィルスやマイコプラズマ肺炎、O157と花粉症も調べてみました。若干の誤差はあるものの、花粉症以外はどれも11月初旬から1月末程度までが流行時期のようです。
 
人気度の動向

地域差に関してですが、ノロウィルスに関しては、東日本全域と西日本では瀬戸内海側で検索ボリュームが増加しており、O157に関しては北海道で増加している傾向が見られました。その他に関しては大きな地域差は見られませんでした。
 
ノロウィルスの地域別人気度

O157の地域別人気度

検索ボリュームが増加しているということは興味関心があるということで、身近でそういった症状でお悩みの方が多いという可能性が考えられますが、一概に被害が多いとは結び付かないと思います。単純に意識が強い地域という可能性も考えられますので、あくまで参考として予防に心がけてください。
 

継続してブログを更新していたらアクセスが突然急激に伸びる原因

毎日ブログを更新していたら、数ヶ月間は全然アクセスがなかったけど、ある期間で突然急激にアクセスが増えてきた。なので毎日更新することが大事です。こういう記事を書いている方をよく見かけます。原因はなぜかわからないけど増えてきた。という状況です。
 
アクセスカウンターを掲載している方も多くいますので調べてみることにしました。何年も前から開設し、ほとんど毎日のように更新している方でもそれほどアクセスがないブログもありました。ただ毎日更新をすることは、アクセスが増える原因にはならないということです。
 
では、なぜ突然アクセスが伸びるのか
 
まず考えられるのが、多くのトラフィックを持つサイトに紹介された時や、特定の記事が評価され、ブックマークが急激に増えて流入数が増加する場合です。ただし、これは数少ない自分の経験から考えると、正しくありません。瞬間的に伸びるアクセスは対象の記事だけを見に来ているユーザーで、直帰率も高く、継続してリピーターとして残るユーザーは非常に少ないです。

では次に考えられるのが、記事を毎日更新することによってロングテールのアクセスが多くなってきたという考えです。細かいアクセスでも数百ページあれば、検索エンジンから多くのアクセスを獲得できるようになります。ただし、この考えも正しいとは思えません。もしそうであるならば、じわじわと増えてくるはずで、急激に増える原因とはならないと思います。
 
なにが原因で急激にアクセスが伸びるのでしょうか。流入先として考えられるのがやはり検索エンジンです。サイトの内容によって、検索エンジン以外の流入が多いサイトも多いかと思いますが、継続したアクセスということであれば、ほとんどのサイトで検索エンジンが大半を占めるのではないでしょうか。
 
ということはロングテールが一番近い考えですが、ロングテールのキーワードの順位が全体的に&急激に底上げされたと考えるのが一番妥当ではないでしょうか。順位を上昇させる原因はやはりリンクですが、毎日更新しても急激に伸びる人とそうでない人の基準はリンクを多く集める記事を書いているということです。
 
また、検索エンジンの評価がサイト全体で段階的であり、一定の基準を満たしているサイトが少ない為、その基準をクリアしたサイトがその他のページを抜き去り、急激にアクセスが増えるということが考えられると思います。
 

普遍的でないコンテンツは質の低いコンテンツとなるのか

『Yahoo!の検索エンジンはYahoo! Search Technology (YST) という検索技術を使用しています。』こういった内容の記事が今検索結果として表示されてしまうことは、ユーザーにとって有益ではありません。すでに古くなっている情報だからです。
 
ニュースサイトでは、過去の記事が見れなくなっていることがよくあります。『お探しの記事は見つかりませんでした。』という内容です。SEOの知識がある人であれば、過去記事を残しておく方がアクセス増加に繋がると考えるかもしれませんが、続報が出たときに過去の古い内容の記事を見て、誤りであった場合に、クレームに繋がったり信用を失う可能性がある為だと思います。これはユーザーにとって非常に有益な行動であるといえます。
 
ブログであれば記事の日時が表示されているので、信憑性はユーザーの裁量に任せられることもできるかもしれません。日付のない通常のWEBサイトであれば過去の情報をメンテナンスすることは、必要であるかもしれません。場合によっては、記事を統合したり、削除することがベストな可能性もあります。
 
また、無料の情報を提供するだけのサイトであれば。大きな問題にはならないですが、料金やサービス内容などを掲載しているビジネスに関わるページであれば、当然会社の信用にもかかわり、大きな影響を与えることになります。
 
多くの記事を更新してロングテールのアクセスを獲得するという手法もユーザーとWEBサイト運営者にとって利益のあるコンバージョンを意識する必要があります。そうすることによって多くの自然リンクが集まり、検索エンジンが上位に表示させるページとなることができるのだと思います。
 

【インデックス削除】絶対に真似してはいけない危険なSEO対策

かなり危険なseoを発見致しました。
 
インデックスされているかどうかチェックしてみた所、
 
当然の如く削除されていました。
 
こういうseoはかなりの危険が伴いますので絶対に真似をしないようにしましょう(笑)
 
http://bit.ly/SPTDxZ
 

曜日・地域・時間の設定が明確になる”CPA調整シート”を作りました。

リスティング広告のCPA調整が難しいとお悩みの方へ、数字を入力するだけで最適なCPCが算出されるCPA調整シートを作成致しました。エクセルファイルで作成しておりますので、自由にダウンロードしてお使いください。完成形のサンプルデータも用意しています。また、ご利用に関しての責任は一切負いかねますので、自己の判断でお使いください。

< 説明 >
CPA調整シートは、曜日、地域、時間の3つの項目ごとにCPC単価を調整することで、CPAを維持しながら、コンバージョンを最大化する目的で作成致しました。作業工数は多いですが、定期的に調整することで、データに基づいた調整が可能となります。データが少ない状態で導入した場合には、データの片寄りが大きくなってしまう可能性がありますので、ある程度のデータが溜まった状態で開始されることをオススメ致します。
 
< 手順 >
①リスティング広告の管理画面で、全期間のCPAデータを曜日別、地域別、時間別にオレンジ色のセルに入力してください。
②右側にあるCPA比率の方に、平均CPAと比較した割合が表示されます。
③CPA調整したい曜日、地域、時間のCPA比率をデータのセルに入力します。
※曜日の分類を平日と土日の2パターンに分けたい場合、項目数を7→2に変更し、それぞれの平均値をデータ欄に追加するようにしてください。
④全期間の平均CPC単価を入力すれば、平均CPAに設定すべきCPC単価が算出されます。
⑤目標CPAが平均CPAと異なるようであれば、目標CPAに数値を入力することで設定すべきCPC単価が算出されます。
 
< 質問 >
・項目数とはなんですか?
曜日、地域、時間のセグメント数です。項目数はご自身の設定したい分類に合わせて、自由に変更することができます。
 
・重要度とは何ですか?
重要度は項目数によって与える影響を調整する為のものです。
 
・データとはなんですか?
平均CPAに対して各項目の割合です。
 
・調整とは何ですか?
重要度に合わせて、データの調整を行った割合となります。
 
・地域を考慮したくない場合はどうすればいいですか?
地域のデータを100にしてください。
 
< 注意 >
平均CPA調整シートは、クリック数やCV数の最低基準値を考慮しておりません。
その他不明な点やご指摘などがありましたらコメント頂ければと思います。
 
ダウンロードはこちら
 

各国のGoogleへ簡単にアクセスする方法

Google.comへ行きたい場合には、トップページ右下にあるGoogle.comのリンクからGoogleにアクセスすることができますが、日本語の検索結果が表示されてしまいます。その他の国に関しても同様です。

大幅な順位変動があった場合には、その他の国の順位も気になります。他の国の対策方法などを見る機会があるかもしれません。言葉はわからなくても施策内容の検討はつきます。そういったちょっとした時にみたいという人には下記の方法がオススメです。

www.google.com/webhp?hl=en
このようにアクセスすれば可能ですが、ロシアやブラジルやイタリアのGoogleをみたい場合にwebhp?hl=enをどのように入れればよいかわかりません。一覧ページも探せばあるのかもしれませんが、いちいちブックマークしておくことも暗記しておくことも面倒です。

その場合の解決方法として、「Google 国名」と検索すればドメインが分かります。次にそのままアクセスしてしまうと日本語の検索結果が表示されてしまうページへとリダイレクトされてしまいますので、キャッシュを開きます。その中で検索をすれば、その国の検索結果が表示されます。

サイトに訪れたユーザーを逃さない、直帰率を改善する”11″の方法

直帰率とは、サイトに訪れたユーザーがそのままサイトを閉じてしまう率のことです。直帰率が高いということは、そのページ内で問題が解決できたケース(ビジネスに繋がっている可能性は低い)、或いは目的とするコンテンツがなかったということになります。優れたサイトでも50%以上になってしまうケースが少なくありません。
 
ユーザーの目的とするコンテンツがあったとしても、なんらかの原因で離脱してしまっては非常にもったいない結果となります。下記の項目を参考にして、直帰率を改善してみましょう。
 
1.ユーザーの行動をイメージする
まず、あなたのサイトを訪れたユーザーがどういうページを辿り、最終的にどういう行動をしてほしいかをイメージします。最初にどのページを見てもらいたいか、次にどのページを見てもらいたいか。ユーザーの理想の行動パターンをイメージしてサイトを改善する必要があります。アクセス解析などを見て、理想の行動になっていない場合、導線を綺麗に整備する必要があります。
 
2.ユーザーの探し物を置く
ユーザーはWEBサイトに来る時は常に探し物をしています。その探し物はなんでしょうか。検索エンジンやブックマークなど、あらゆる流入先から来るユーザーが探しているコンテンツをファーストビューには必ず用意するようにしてください。もし用意できなかった場合でも、その方法を示すリンク先やコンテンツを設置しておくことが必要です。
 
3.ユーザーの属性を理解する
あなたのサイトに訪れるユーザーは男性ですか、未成年ですか、また、どんな職業の人に来てもらいたいですか。ユーザーの姿をイメージすることで、用意すべきコンテンツやコピーライティングも明確となります。自分の理想と現状を必ず把握しておくようにしましょう。
 
4.サイトデザインや画像を強化する
直帰率を考える上で、やはりデザインや画像は重要な項目となります。文章でユーザーを引き付けているからシンプルなサイトで充分と思う方もいらっしゃるかと思いますが、テキストよりも画像の方が瞬間的な理解がしやすいのは明確です。ユーザーはサイトを一瞬見た後、自分の探し物がないと判断すればサイトを閉じてしまいます。
 
5.サイト内容とかけ離れた色合いにしない
デザインや色彩は人それぞれでセンスが異なります。個性があることは重要ですが、商品やサービスのイメージとかけ離れた色を使うことは、直観的にユーザーの離脱につながります。サイトに訪れた一瞬で、自分が求めているものと違うサイトだと判断してサイトを閉じてしまう可能性があります。
 
6.デバイスごとのデザインを用意する
PC以外にもタブレットやスマートフォン、フューチャーフォンでアクセスしてくるユーザーがいますが、それぞれのデバイスに最適化されたデザインを用意する必要があります。タブレットやスマートフォンなら大丈夫と過信せずに、表示チェックをきっちりと行い、表示におかしい箇所はないか、フォントサイズは適切かなどを確認しておくようにしましょう。
 
7.サイトの読み込みスピードを改善する
ウェブサイト自体が重いというような状況は最近ではあまり見かけません。ですが、FLASHの読み込みや画像、スクリプトの読み込みで少し時間がかかってしまうサイトはあります。2.3秒以内にコンテンツが表示されなければ、ユーザーは苛立ち、離脱してしまう場合があります。ファーストビューは軽いにこしたことはありません。
 
8.広告を過剰に設置しない
広告は基本的にユーザーに嫌われるものです。広告はあくまでも自然で多く設置しすぎないことが重要です。広告がメインの柱であっても、ユーザーの信頼を獲得することが先決となります。まずコンテンツを見せた後に広告を表示させるようにしましょう。
 
9.無駄な内容を掲載しない
コンテンツが少ないと寂しいですが、だからといって、訪れるユーザーに何のメリットもないコンテンツを掲載することは、直帰率の悪化につながります。深い階層に設置するなど、ユーザーに配慮する必要があります。
 
10.ポップ・アップをなくす
ポップアップは、日本ではあまり見かけることはありませんでしたが、閲覧の前に広告を表示させたり、ブログパーツや外部ツールなどでポップアップさせているサイトを見かけるようになりました。場合によっては使用するべきケースもあると思いますが、警戒心を持たせサイトの信頼性を失う可能性があるので注意が必要です。
 
11.テキストの使い方は一貫する
『リンゴを販売致しております。りんごは青森さんのおいしい林檎です。アップルは1個98円で安い!』なにか違和感を覚えませんか。ページ内のテキストテーマは一貫しておく必要があります。内容が異なるとユーザーは違和感を覚え、離脱してしまう可能性があります。テキストを異なる人が用意した場合は特に注意が必要ですが、同一自分が書いた文書であっても統一性を持つことを意識するようにしましょう。
 

有名サイト、昔と今のタイトルタグを比較

Wayback Machineでは、過去のWEBサイトを見ることができます。有名サイトがどういう意図を持って内部対策を行っているのかを調べる為に、タイトルタグの移り変わりを調べてみることにしました。シンプルなタイトルタグを一貫しているところもあれば、試行錯誤を重ねながら変更しているサイトもありました。最終的には洗練されたタイトルタグになっている傾向がありましたが、やはり昔はキーワードを詰め込んでいた例も見られます。平均的には2.3年に1度ぐらい変更しているサイトが多かったです。ユーザーの会員数や客層、サイトのコンセプトも時間と共に変化するので、それぐらいのペースで見直す方がいいのかもしれませんね。

1.YouTube
昔:YouTube – Broadcast Yourself.

今:YouTube

2.Amazon
昔:Amazon.co.jp 通販サイト 本、DVD、CD、エレクトロニクス、家電、おもちゃ&ホビー、ホーム&キッチン、ゲーム、ソフトウェア、洋書、スポーツ&アウトドア、ヘルス&ビューティー、時計ほか

今:Amazon.co.jp: 通販 – ファッション、家電から食品まで【無料配送】

3.楽天市場
昔:楽天市場/インターネットで楽々ショッピング

今:【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ

4.2ちゃんねる
昔:■2ちゃんねる.

今:2ちゃんねる掲示板へようこそ

5.Ameba
昔:人気ブログを作って、賞金ゲット アメーバブログ Ameba Blog(登録無料)

今:Ameba (アメーバ)|無料ブログ・コミュニティ&ゲーム SNS

6.価格.com
昔:¥パソコン価格情報¥

昔:¥価格.com¥

昔:価格.com : 賢者の買物 〜価格比較&くちコミ〜

今:価格.com – 「買ってよかった」をすべてのひとに。

7.ぐるなび
昔:ぐるなび ホームページ

昔:ぐるなび グルメ情報検索サイト

昔:歓送迎会・宴会・パーティのお店探しグルメ情報検索サイトぐるなび

今:ぐるなび-宴会・グルメ情報検索サイト

8.エンジャパン
昔:エンジャパンの転職サイト [en]社会人の転職情報

今:転職はエンジャパンの転職サイト [en]社会人の転職情報

9.HOME’S
昔:不動産物件情報システム「HOME’S」

昔:不動産屋さんとあなたを結ぶ 不動産ポータルHOME’S

昔:不動産・住宅情報サイト HOME’S

昔:不動産・賃貸・住宅情報(マンション・一戸建て)ならHOME’S

今:不動産・賃貸・住宅情報(マンション・一戸建て)ならHOME’S【ホームズ】

10.食べログ
昔:グルメのクチコミサイト/レストラン/おとりよせ[食べログ.com]

昔:グルメ/ランキング/クチコミ(口コミ)[食べログ.com]

昔:[食べログ] ランキングと口コミで探せるグルメサイト

今:グルメ・レストランガイド [食べログ]

11.ZOZOTOWN
昔:ZOZOTOWN[ゾゾタウン]-想像と創造の行き交う街

昔:想像と創造のオンラインリゾート – ZOZORESORT

昔:日本最大級のファッション通販サイト – ZOZOTOWN

今:ファッション通販ZOZOTOWN・冬セール開催中!【全品送料無料】

12.TSUTAYA
昔:Welcom to Virtual-tsutaya Homepage

昔:TSUTAYA online

昔:TSUTAYA online / オンラインショッピング、レンタル、DVD、CD、ゲーム、公開映画など情報満載!

今:ツタヤオンライン/TSUTAYA online-半額クーポン、レンタル情報 etc.

13.DoCoMo
昔:NTT-DoCoMo PAGE

昔:NTT DoCoMo Net

昔:DoCoMo Net

今:NTTドコモ ホーム

14.クックパッド
昔:cookpad.com – 無料!簡単!料理レシピを載せるならクックパッド!

昔:COOKPAD みんなのレシピが8万品! 毎日の料理を楽しみに

昔:[クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが10万品!

今:レシピ検索No.1/料理レシピ載せるなら クックパッド

15.じゃらん
昔:国内の宿/ホテル予約−イサイズじゃらん

今:宿・ホテル予約 – じゃらんnet

16.アットコスメ
昔:@cosme.net

昔:化粧品のことなら!みんなのクチコミサイト アットコスメ

昔:化粧品のことなら! みんなのクチコミサイト@cosme(アットコスメ)におまかせ!

今:日本最大のコスメ・美容の総合サイト@cosme(アットコスメ)にようこそ!

17.ウィメンズパーク
昔:ようこそベネッセウィメンズパークへ

昔:女性・妊娠出産育児・料理のクチコミ ベネッセウィメンズパ〜ク

昔:妊娠・出産・育児・女性・料理・住宅・お金・地域の口コミ|ベネッセウィメンズパーク

今:妊娠・出産・育児の悩みや料理の口コミ満載−ウィメンズパーク

18.シマンテックストア
昔:シマンテックストア

昔:ウイルス対策 | セキュリティソフトのノートン〜シマンテックストア

昔:スパイウェア・ウイルス対策 | セキュリティソフト : シマンテックストア

今:ウイルス対策のノートンセキュリティソフト | シマンテックストア

19.Vector
昔:Vector

昔:Vector:ソフトウェア・ライブラリ&PCショップ

今:Vector: ソフトライブラリ&PCショップ – 国内最大級の フリーソフト ダウンロードサイト

20.さだまさし
昔:MASASHI SADA HOME PAGE

昔:さだまさし

昔:Masashi Sada

昔:さだまさしオフィシャルサイト

昔:URL変更のお知らせ

昔:さだまさしオフィシャルサイト♪

今:さだまさしオフィシャルサイト