この前、2009年に海外で書かれた記事で、Googleアルゴリズムの200項目っていうのを日本語に翻訳してあるものを見て、その項目の中にコンテンツで、使用しているフレーズの新鮮さというのがあった。
これが何か気になっている、、フレーズの新鮮度とはつまり、他のウェブサイトのコンテンツで使い回されている言い回しより、使い回されていないものの方が良いということである。確かに、頻繁に使い回されている言い回しなどを使ってしまうと他のサイトに似てしまうことになり、コピーしたサイトのようになってしまい、評価されにくくなってしまう恐れがある。また、他のサイトから文章をコピーして言い回しをかえて使うなども、これに当てはまるんじゃないのかなって感じてます。コンテンツでは、やはり新鮮度は大切であり、使い回すことによってその鮮度が落ちてしまう、、これは結果としてコンバージョンにも影響してくる可能性アリである。
簡単に言うと、少年の頃に見ていた、○○戦隊何とかレンジャーとか、戦隊ものって決められたポーズとか技とかでフィニッシュを決めるでしょ? でも、毎回毎回同じになってくるとマンネリ化して、「またか!」ってなるわけで、、、何かそんな感じです。
検索エンジンがどこまでを見て、使い回されているかどうかを判断の基準としているが分からないが、この使用しているフレーズの新鮮さで言えることは、あるテーマについての考えや思ったこと・気付いたことなどを、自分の文章にして作成するということが大事だと言えます。
そうすれば、他のウェブサイトには存在しない新鮮度の高いフレーズが自然と使われているはずです。
最初、このGoogleアルゴリズムの200項目を見たときに、
Orville expresses consternation / doberes
「Oh My God!」
と思ってしまった。
このSEOブログもけっこう、他のウェブサイトから使い回している感バッチリだと感じてます、、っていうか、漫画やアニメなどなどの使い回しが多い、一種のパロディだと思ってください(汗
まあ、このフレーズの新鮮度が、パンダアップデートに導入されて、どこまで影響をもたらすのか今のところは不明ですが、やらないよりはやっておいた方が良さそうだと思っています。
ここ最近、順位変動の動きがけっこう激しくなってきているようで、GRCで見たときにMf-seo.comも、「SEO」で27位→90位ぐらいまで、ガクンと順位が落ちてしまっている状態です。
1日だけなので、しばらく様子を見たいところです。これがパンダ襲来と何か関係があるのか、、。
Ranger Rendezvous / The U.S. Army
くれぐれも奇襲攻撃(もうパンダ・アップデート導入終わってて、悲惨なことになってました)と受けないようにしてください。
放送枠移動のうえ、打ち切りっていうどこかであったようなアニメの末路を、このブログもならないようにSEOの作業に戻ります、では。
本邦初公開、私のデスクトップです、こんな感じです。